2017年04月21日

フリーホラーゲームで話題のブルーベリー色のあいつ! 青鬼




こんにちはです。暖かい日と寒い日のギャップがすごくて体に良くないですね。


今回はちょっと変化球投げちゃいます。
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「青鬼」
監督:小林大介
主演:入山杏奈

観る機会があったので見ちゃいました、青鬼。これは大人気フリーホラーゲームを大胆に映画化した作品です。青鬼ってなんじゃらほい、という方も多いと思います。ググっていただくのが一番手っ取り早いのですが、青鬼ってこんなやつです。
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一度見たら一生忘れないこいつ。
廃墟になった洋館に入っていた男女をこの薄気味悪い鬼が襲うというゲーム。迫りくる青鬼の恐怖感、いつ
来るか分からない不安感、謎解き要素の面白さが評価されて、今いろんな人にプレーをされています。

んでんで、実写映画化第1弾ということで、AKB48の美しき才女、入山杏奈主演で作品化。公開当初は9館での公開だったのですが、青鬼ファンからの期待と口コミで最終的に70館まで拡大したというその名の通りのモンスター映画です。完成度はともかくとして。

結果的に評価はかなり低い感じ?らしいです。要は青鬼のアイドル性から盛り上がった作品だった感じが否めないようです。

私は前情報、評価含めて頭に含めて観たわけです。期待してなかったのですが、意外と面白かったかもーというのが率直な感想です。

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映像    ★★★★
役者    ★★
音楽    ★★★★
ストーリー ★★★
総合 ★★★

※ここから先はネタバレを含みますので、閲覧には十分お気を付けください


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1 ファンにはたまらない!動く青鬼君!!


洋館に迷い込んだ4人の若い男女。そしてその4人を捕食するがために追い掛け回す青鬼。そのあまりにも特徴的すぎるグラフィック、いつ出てくるか分からないというドキドキ感から、多くのプレイヤーに愛されています。青鬼が好きすぎて、青鬼がだんだんかわいく見えてきちゃうという人もいるのでは。
そんなみんな大好き青鬼君が、CG技術で再現されているのです!しかも、ゲーム内の淡々とした動きとはまた違い、とにかく動く動く!でっかい化け物がまるで実在をしているかのようにガンガン動くのです。エグすぎる人間捕食シーンも見られちゃうのです。さすがこの作品の花形と言っても過言ではない存在、青鬼。ある意味この作品のどの要素よりも力が入っています。ファンからすればそんな青鬼を見ることができるだけでこの映画の価値はあるのではないのでしょうか。


2 ゲーム性を再現とキャラクターの人物像変化


「青鬼」がフリーホラーゲームという点を考慮し、ゲームとの連動を意識した要素もあります。映画オリジナルキャラクター「シュン」が作ったゲームと、青鬼が潜む隠れ家のトラップと全く同じなんですね。主人公杏奈とシュンは、ゲームの流れに沿って脱出手順を踏んでいきます。
また、フリーゲーム「青鬼」と設定を変えている点があります。それは、キャラクターの人物像です。主人公の杏奈、シュンが映画オリジナルキャラクターであることはもちろん、実際ゲーム内に登場したキャラクターの人物設定が変わっているのです。ゲーム本編ではヒロシという少年が主人公で、彼を操作することでゲームをクリアしていきます。しかし、今回のヒロシはあくまでも脇役です。しかし、重要なポジションにいることは変わりないです。そして、大きく変わったのが卓郎。ゲームではそんなに悪い人物、というわけではなかったのですが、映画では極悪非道の人間になっています。なんと、人を2人殺しています。さらにドラッグでラリっている描写もあり、クソどうしようもない人間へと変貌を遂げています。
しかし、ゲーム内と共通した点ももちろんあります。タケシのクローゼット内でガタガタの再現度はめちゃくちゃすごいですよ。


3 どんでんがえしもあるようですよ。


なかなか盛り上がりに欠けるストーリーだなぁと観てて飽きてくるのですが、後半で意外な展開を迎えます。実はシュンは卓郎にいじめられたあげく殺され、卓郎、美香、タケシはシュンの死体を隠すために青鬼のすみかに入ったのです。クスリ、いじめ、殺人の三拍子がそろった卓郎がどうしようもないほどクズ。
霊感が強い杏奈だけが、シュンの姿を見ることもできたし、話をすることもできたのです。私はそのオチに気づくことができなかったのですが、ちょっと勘が鋭い人なら分かったんじゃないかなと思いました。
伏線いっぱい散りばめられてたしね。


まとめ


一つの映画として完成度を評価するとどうしても「うーん」と頭を抱えてしまいます。役者がそんなにうまくないので、登場人物に共感しないかな、というのが率直な感想。
しかしながら、ゲームの「青鬼」を知っている方なら、ゲームでの再現度、またゲームとの設定の違いなんかを味わえて楽しめるのではないかと思います。
「青鬼」を全く知らないという方は、まずゲームをプレイしてから見た方がいいかもしれませんね。
1回青鬼に追われてみよう!!
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posted by 甘口さき at 00:00| Comment(0) | 映画レビュー あ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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